2024年 03月 16日
来拝山 (標高:900m) 下見山行で~す (*^-^*)
2024年 03月 12日
なごり雪の城ケ平山行(標高:446m)
2024年 03月 09日
久しぶりのデート? (´。`)
立山連峰や呉羽丘陵はいつどのようにしてできたのか。
遠いむかしの富山をさぐる時間のたびに出かけよう!」
富山は元々大陸の一部から分離し隆起を繰り返し現在の富山ができた その様子が解説されていた
恐竜やナウマン象などの展示もありました
フムフム と見て回った
2階の展示は 企画展「立山山麓 自然の魅力」 岩石編
「標高3000mの立山連峰から水深1000mの深海まで、さまざまな自然現象のうらにどんな科学の法則や原理があるのか、さまざまな自然環境の中にはどんな生き物がいるのか探ってみよう!」
立山の材木坂の岩 (柱状節理)の展示もありました
福井の恐竜博物館には劣るけど なかなかの迫力でした (*^-^*)
3階の展示は 宇宙の話
「科学の眼がとらえた最新の宇宙の姿や美しい天体、いん石のふしぎなど!」
プラネタリウム
「約45分間の宇宙への旅に出発しよう! 」
リニューアルの目玉 客席に「寝転んで眺めるコーナー」が新しく設置されていました
真似て 二人自撮りをしてみたのですが、 何でか 上手く撮れない
手が短いのか 画面いっぱいに 顔が…… 「きゃ~恐い!」でした (^_^;)
投影の演目は 2っ
一つ目は 「今日の富山で眺めることができる星座」
そして2つ目が 「天文図と中国星座の世界」
キトラ古墳の石室の壁画の中国天文図を天体の星座と照らし合わせた解説で興味深く眺めました
科学博物館に来たのは本当に久しぶりというか、孫達が小さい頃だから10年は経っているかも 展示物も変わっていましたが、 2階の受験体験コーナーは変わらないものもあり懐かしく見学できました
たまには こんな時間も良いもんだ こたつ虫では脂肪がつくだけだから 今度また来よう!
次回は 「ゲゲゲの鬼太郎~河童のテラフォーミング」を見に来ようと思い
「また来ようね (^_-)-☆」とお誘いしましたが、 どうも映像が揺れる?
ジェットコースターみたいな所もあったからか
「もう あんた一人で行ってこられ 」だそうです
なら 妹子でも誘おうかな? (^_^)/
2024年 03月 06日
春なのに…… 冬の海でした でもお腹はホコホコ (*^-^*)
意味: 渋谿(しぶたに)の崎(さき)の荒磯に寄せ来る波のように、何度も何度も昔のことが思い起こされます。 |
2024年 03月 02日