猛暑が続き早くも夏バテ? 
「ご飯 何食べる?」「ん~ん 何が食べたいか… なんでもいいわ」 そんな会話が早くも我が家で漏れ始めた

暑いとあっさりした物、冷たいものが増える → 水分の摂り過ぎで胃が疲れる → 麺類などの簡単メニューになる
栄養が偏る → 体力気力が落ちる    
負のスパイラルに陥る ことになる 

こんな時こそ 栄養豊富な 大豆 を積極的に食卓に  と 今月の寺子屋メニューは
「 豆カフェ 夏にもっと大豆を食べよう 」夏の疲れと栄養不足をマメのタンパク質を摂って元気になろう! 
と大豆のプチ情報のクイズと大豆を使ったお手軽料理を紹介し、試食させていただいた

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大豆は 豆腐、味噌、醤油、豆乳、湯葉、油揚げ、煮豆など日本食に欠かせない食品
日本人にとって古くからの貴重なタンパク源でもあった
最近はオリゴ糖の腸内細菌の効果やイソフラボンの更年期の効果など特に女性が気になる栄養素が注目されている
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まずは 大豆についての クイズ!  からお勉強会の始まりです 

第1問  Q: 日本で1位の大豆生産地はどこ?    A:北海道
第2問  Q: 日本の自給率は?           A:7% (少ないとは思ったけど びっくり)
第3問  Q: 大豆の輸入国はどこ?         A:アメリカ(7割を占める)、ブラジル、カナダ、中国
第4問  Q: 日本の大豆の用途はなに?       A:豆腐、納豆、煮豆、みそ醤油
第5問  Q: 豆のどこを食べる?          A:種! (ちなみにもやしは芽? (*^^)v )
第6問  Q: 大豆の成分は?            A:タンパク質 炭水化物 脂質 イソフラボン 
                             レシチン オリゴ糖 大豆サポニン 
参加者は楽しくクイズに答えていました (*^^)v
特に私が興味深く聞いたのが、
イソフラボンは 骨粗鬆症に効果がある 、レシチンはコレステロールを低下する力がある、オリゴ糖は腸に効果がある
少々?歳を重ねてきた私に必要な栄養素がぎっしり! \(^o^)/ 

もともと大豆製品は大好きで 豆腐、納豆、油揚げはほぼ毎日摂っていたけど、なんだか拍車がかかりそう(^^ゞ

そしてお楽しみの 大豆料理の試食を兼ねたご紹介があった

メニュー 
① いりこ酢大豆 (蒸し大豆、いりこ、すりゴマ 酢、醤油、砂糖 を混ぜる)
    イソフラボンとカルシュウムがはんぱない!? (^_^;)
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② 大豆マヨネーズ (蒸し大豆、酢、油、レモン汁、塩麹 をミキサーにかける 好みで粒マスタード)
     マヨネーズというよりディップみたいで新しい感じ
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③ 大豆とトマトのポタージュ (蒸し大豆、大豆の蒸し汁、昆布だし、白みそ、煮とまと をミキサーにか    け、煮て、冷やす
   まったりとしたポタージュに煮トマトの酸味が効いてこれ最高に美味しかったです

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④ 大豆と焼き海苔の佃煮 (ちぎった焼き海苔、醤油、みりん、酒を火にかけ蒸し大豆を加えひと煮し冷ます
   ヒジキ大豆とはまた違い柔らかな風味 でした
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⑤ 大豆コロッケ (つぶした蒸し大豆、炒め玉ねぎを混ぜて丸め小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げる)
    さくっと揚がったコロッケ 大豆かじゃがいもかわからないくらい 肉なしでも全然有り!
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一人前はこんな感じで美味しく頂きました 113.png

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大豆は体を冷やす食物、だからこそ暑いこの季節に最適な食材 美味しく食べて暑い夏を乗り切ろう!

冷えが気になるときは土の中の野菜 根菜類と合わせると体が冷えないそうです 

そして今回の〆のデザートは コーヒーゼリーと小豆のココナッツミルクがけ でした
   濃いめのブラックコーヒーゼリーにほんのり甘い小豆、ココナッツミルクが良いハーモニー 美味!
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暑い中色々な大豆料理を作って教えていただき感謝! ご馳走様でした <m(__)m>

さて、明日から どれを作ろうか? まずは大豆買ってこなくては… (^^)/ 


 

 

# by hanakitagawa5 | 2018-07-18 23:05 | 食べ物大好き | Comments(2)

7月の山行 八方尾根 大雨で当初の予定の日から一週間遅れて 「行くぞー! おー!166.png

前日までの 176.png から やっと顔を見せた 174.png まだ 175.png が多めながらも心はワクワク 

白馬八方尾根の麓から別荘が立ち並ぶ和田野の森を経てカフェテリア黒菱(旧 黒菱小屋)まで道幅車一台の急峻・急カーブの連続の黒菱林道は運転している方以外には、絶景に感動の9kmの快適ドライブ 

「すごーい!きれいな眺め こんな高いところまで車で行けるんだ! 運転慎重にお願いしまーす 対向車 来ませんように」などわいわい言いながらのドライブ 


標高 1500mの林道終点 営業していないカフェテリア 黒菱駐車場 に到着

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駐車場の前には もうお花がいっぱい!

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ニッコウキスゲ
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シシウド
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ウラジオヨウラク
黒菱駐車場からは 黒菱第3ペアリフトで約7分黒菱平へ
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今は盛りの花たちが彩る斜面をリフトでゆっくり足元の花を眺めながら上って行く 後方には麓が見える
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黒菱平からいよいよお花見トレッキング  まず目に飛び込んできたのが一面真っ黄色の ニッコウキスゲの花畑
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黒菱平から グラート・クワッドリフトに乗り換え5分 八方池山荘 (標高:1830m)へ
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八方尾根は北アルプスの北にあり白馬連峰の唐松岳から四方八方に尾根が延びている

第1ケルンは山荘の近くにあり標高1820m 白馬三山・東の山並みの絶景ポイントです

第1ケルンから晴れていたら富士山が見える と知り期待に胸ふくらませていましたが、雲に覆われて残念でした



ここから石がごろごろしている登山道コース お花見のトレッキング開始  花の尾根歩き です \(^o^)/ 
今はお花の最盛期? 今回40種類ぐらいのお花と遭遇 もう感動ものでした

キンコウカ
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クガイソウ
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ヤナギラン
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オオコメツツジ
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晴れの予報なのに… ガスがかかってきました 「雨降らないよね 頼むよ!」と言いつつ花に見せられながら歩く
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ヨツバシオガマ
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クルマユリ
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トキソウ
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ハッポウアザミ (花が下向きに咲く リフトのおじさんが教えてくださいました) 
元気ないアザミかと思ったわ (^_^;)
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ミヤマクワガタ
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ヤマブキショウマ・タカネウツボグサ・シモツケソウ
イブキジャコウソウ
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ミヤママコナ
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タカネナデシコ
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ミヤマコゴメグサ
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ワタスゲ
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タテヤマリンドウ
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チングルマ が咲き誇る 雪渓に
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ミヤマアズマギク
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八方ミネウスユキソウ
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ユキワリソウ
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青空も見えて白馬三山の裾が顔を見せていました
標高 2005m 第2ケルン(息ケルン)
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ミヤマダイモンジソウ
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歩きはじめてから1時間 八方ケルンに到着

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雲が湧き上がる美しい山々 すっきり見える山もきれいですが、雲の形が刻々変化して山が見えたり隠れたり
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オヤマソバ
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クモマミミナグサ
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ミヤマムラサキ
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標高2080m 第3ケルン  八方池 が下に見えます
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この日は残念ながら心地いい風が吹き池にさざ波が立ち山を写していませんでした
池の側まで下りて行きます
タカネバラ
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チシマギキョウ
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池のほとりでは大勢の登山客がのんびり散策していました
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池のほとりでランチタイム (^_-)-/  今日は おにぎりと春雨スープ 

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フルーツは リンゴ、バナナ、みかん 西瓜 あれもこれもお腹に… すっぽり収納できました 111.png 
おやつは チョコに柿ピー こんなおつまみも廻ってきました ホタルイカの燻製です ビールが飲みたーい! 
(^^ゞ

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ゆっくりランチタイムは池の周りの花を花図鑑を見ながら復習タイム なかなか名前覚えられません ( ..)φメモ 
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そして山並みを眺めては 「白馬三山や鹿島槍ケ岳や五竜岳のてっぺん もうちょっとなのに雲晴れないねぇ―」
「そろそろ 一生懸命歩くだけの山じゃなく、こんなのんびり花や風景を楽しむ登山もいいねぇ」と一同賛同
「さて、温泉に行こう 出発するよ」とリーダーの掛け声で、八方池に別れを告げまたお花畑を歩いて下りはじめました
ミヤマトウキ
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ハクサンチドリ
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キバナノカワラマツバ
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白馬槍ヶ岳の頂上が雲間から顔を見せてくれました
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鎌池湿原 まで下りてきました 山を背景にニッコウキスゲが湿原に映り息をのむ美しさをもう一度目に焼き付け
リフトで黒菱平まで下りてきました

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登るときに気がつかなかった長野オリンピックのスタートハウスの雲海デッキ(朝の眺めが最高な場所らしい)

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花の尾根、お花畑の名にふさわしいほどの花々 今回も40種類以上のお花たちに出逢えたのですが、載せきれません 
下界の猛暑とは別世界のような山の心地よさで楽しいお花見散歩でした
帰りは八方温泉PH11のお肌ツルツルの温泉に浸かりまた日常に戻っていきました







# by hanakitagawa5 | 2018-07-15 00:26 | さくらの好きな花たち | Comments(6)

梅雨明けした昨日の 青い空
人は、自然の驚異の前になすすべもなくただ茫然と立ち尽くし、ただただ驚きと、恐怖に振り回される
そして一夜明け 何事もなかったように広がる 真っ青な空 まぶしい太陽 

悲惨な現実がテレビに映し出されるのを 目の当たりにし、言葉を失くす 
なんだかここ数年 地震、台風 大雨 洪水 「今までに経験のない 〇〇 」が頻繁に起こる
地球温暖化が進んで、地球が泣いているのでしょうか? 

個の力なんて微々たるものだとは思いながらも それでも
今 自分が何をすればいいのか、何をしてはいけないのか をもう一度考えないといけない気がする 

家族がみな元気に楽しく過ごせる幸せを感じている 今だから …   

亡くなられた方のご冥福をお祈りします    合掌 


暗い気持ちを 夏の花に癒されたくて 植物園 にやってきました 
花たちは青空に向かって すくっと
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面白い花咲いていました 

ウタチョロギ  
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葉っぱが ビロードのような肌触り 気持ちいい~  (*^^)v
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蓮の花 が 咲いていました 
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蓮の実があるところ 花托 にもう一度花が咲く?
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夏の花たちのオンパレード です (*^^)v

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実になっているものも
ハマナス
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ハンカチノキ
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シナノキ(ボダイジュ)
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 モクゲンジ  鬼灯のような袋の中に 種が3個
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大好きな クルミ だ!
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やっと 会えました (^^♪ ハンゲショウ
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オミナエシ かと思ったら フェンネル の花でした
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赤とんぼ 「撮って! 」とハイポーズ  せっかくなのにピントが… ごめん<m(__)m>
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夏の夜のお楽しみ この日から2日間 ゲッカビジン の展示がされるとの張り紙が!
残念! 知っていたら夜来たのに…  103.png
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とりあえず 一鉢 蕾 展示されていました  香りはあるような無いような…  (^_^;)

爽やかな光景 みーつけた
十四歳の挑戦かしら? 男子中学生が展示会場の設営を手伝ってかいがいしく働いていました
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30度を超える炎天下 風は少しあるもののさすがに 暑くて 長くは花を眺めることは出来ず、温室の花を見る気にもなれず、「また今度」と早々に帰宅しました
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# by hanakitagawa5 | 2018-07-10 21:17 | さくらの好きな花たち | Comments(4)

版画サークルの先生が 「版画の作品を皆さんで観賞しに行きませんか?」

場所は 福井県大野市の 最勝寺 

この最勝寺は 大野市で最も大きな木造建造物で由緒あるお寺 
本堂の柱の隅に立派な彫刻を発見! 
ご住職に「この彫刻 獅子と龍ですか?」とお聞きしたら 「獅子と麒麟 です 麒麟は想像の動物なんですが」とのことでした
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本堂の中の御本損の前の彫刻は 金ピカの天女 でした  すごい! きれい! 113.png

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そして 本題の所蔵の版画を見せていただいた 

住職によると
大野市は昔 「美術を通して子供の想像力を健全に育てる」を趣旨とした運動に熱心な地元の美術の先生を介して多くの絵画が市内にもたらされた
美術には特に縁が遠かった一般市民が、お金を持ち寄って無名の作家を継続的に支援して、そのお礼に作品を作家たちが作品を渡して行ったのを個人宅に飾られている

その中でもこの最勝寺の先代住職が特に熱心に無名の画家や版画家を寺に泊めて援助して作品を制作させた
中には まだ 無名時代の池田満寿夫 が無一文で寺を頼って来たときに、「とにかく絵を描きたい!」とその場で
包装紙の裏にクレヨンで描いた絵がありました  ↓
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色々な作家の沢山の作品を見せていただいた中でも特に驚いた作品がこの作品です
(本来美術館では撮影禁止なのですが、お寺ではOKでした)

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虹の画家 あいおう という方の作品で 「えーっ これが版画?」と目を見張る作品でした 
作品は制作する方と摺る方が別で、あいおうには専属の摺り師が2名ほどおられるそうです
(私にも摺り師が欲しいよ~ なーんて 100年早いわ!)125.png
私はあまり美術に関心がなく過ごしてきたので、この作者の名前も初めて聞きました (^_^;) 
この作品の摺りに ただただ ため息をついて眺めていました
使われている色は24色 だそうです 

こんな色のグラデーションは 多分自分では一生「むーりー!」 

先生が 「よい作品を見ることは良い勉強になる 折角の機会なのでしっかり見せてもらって、明日からの制作の参考にしてください」と言われたのですが、 あまりにもすごすぎて参考になんてならないよ~ 103.png 

唯一 これなら 
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何とか真似できそうかなと思い先生に言うと 「仏はんの絵はあんたにはまだ早い! 死ぬ前の最後に制作しられ」と言われてしまいました (・_・) いいと思ったんだけど…

暖かなおもてなしを受け、手に取るような至近距離で見せていただける作品の数々に出逢え、「すごく良い勉強になりました!」と言えないのが心苦しいのですが、良い刺激は頂けました (*^^)v

帰って来てから あまりのすごい作品に出逢えたおかげで、スケッチ会の作品の下絵も手につかない今日この頃です (^^ゞ 




# by hanakitagawa5 | 2018-07-05 21:45 | お出かけスポット | Comments(2)

各地から梅雨明けが発表されるもまだ6月だよ! (@_@)
北陸はまだまだ 梅雨最中 で 「山に登る日はせめて曇りならいいなぁー」と天気予報に一喜一憂 

6月最終日の30日 福井県の山 赤兎山 に登ってきました 
赤兎山 は石川県境にある山で 丸みを帯びた山容でウサギのような形 をしているのでこの名前がついたとされている

山のガイドブックによると

福井県大野市と石川県白山市(旧、白峰村)との境に位置し、白山三ノ峰から西に延びる県境の尾根が、再び高まりを見せる所にある。古く勝山平泉寺の修験者たちは、この山の北の小原峠を越えて、白山を目指した。

 山頂は安山岩からなり、第三紀噴出の火山とされている。また、東西南北にゆったりと張った尾根には、いずれも登山道があり、多くの登山者に親しまれている。

 山頂東の緩斜面には、小池を散在させる風衝草原が広がり、夏には亜高山植物のお花畑が出現する。特にニッコウキスゲ、コバイケイソウ、イワイチョウの群落がすばらしい。東面には顕著なブナ原生林がある。

 登山道は、勝山市小原より林道を経て小原峠に至るもの、大野市鳩ガ湯からのコース、経ヶ岳越え、県境縦走などがある。小原コースで所要4時間。山頂東に避難小屋がある

とある 
この赤兎山 7年ほど前に一度登っているはずなんですが、なんてこった ひとかけらの思い出も残っていない 149.png 

なので今回はしっかりと記憶に残そうと意気込んで出かけました (*^^)v

出発した時は薄曇りの空で「この調子なら☂ 大丈夫だよね」と安心してバスに揺られること2時間半 
細い林道をベテラン運転手さんがスイスイとバスを走らせ登山口の駐車場についた頃、あれ~ (ー_ー) 
ガスが山を隠し始めてきました

「梅雨のこの時期 ま、こんなもんだよ 合羽きて出発しましょう」リーダーの元気な声で登山口へと元気に歩き出しました
登山口では お地蔵様 が出迎えてくれました   
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歩きはじめ ぽつりぽつりと雨が 176.png それでも登山道は深緑のブナの林の中を行くので、☂ はさほど気にならない
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合羽に時折当たる 「ぽっつん ぽっつん 」、沢を流れる水音「しゃら しゃら?」が耳に心地よく響く 

登山道途中には3か所の沢渡りがあると聞いていた まず初めの 沢渡り  なんか楽しい! (^^♪ 
 
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木々の緑が雨に洗われて美しく、花もいきいきしているよう
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歩きはじめから30分 小休憩 の もぐもぐタイム  
幹事が準備してくれた 冷たいさくらんぼ 美味しい!
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一息ついてまた歩き出す しばらく行くと二つ目の沢渡り (手振れが… (^^ゞ )
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ぬれた石を慎重に登る
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サンカヨウ は実に、ユキザサ はひっそりと花を咲かせていた
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歩き出してから約1時間 森をぬけると 小原峠 に到着 赤兎山と大長山への分岐点 
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ここで一服、目指す赤兎とは反対にそびえる山「大長山 (おおちょうさん)」の呼び名を なんと呼ぶか
「だいちょうざん」「おおちょうさん」「おおながやま」で大盛り上がり
「さすがに だいちょうざん はないやろう 」「大腸なら おら 持っとるわ 102.png 」(?・?)
おやじギャグに一同大笑い 霧雨を吹き飛ばす勢い 
そう言えば 雨あがって来たようです  \(^o^)/ 
「 さぁ 後0.9km ここから少し急登になります 慎重に頑張りましょう!」リーダーのアドバイスを受け出発!

ブナ林の急登を登る 目を上に向ければ タムシバ、ガマズミ  足元にやれば ギンリョウソウ、アカモノ、マイツルソウの群生 が迎えてくれた
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 途中の水たまりのような池に モリアオガエルの卵 を見つけました  
いつも不思議に思うのだが、池に張り出したこんな細い木の枝や葉にどうやって産卵するのか 池に落ちたりしないのかな と (?_?) 
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急登の登山道もいよい厳しく 「足あがら~ん」 があちこちで聞こえ始めました (^_^;) 
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話題の大長山の姿がガスが晴れて顔を見せてくれました 
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登山道の両サイドに 山の妖精と聞いた ゴゼンタチバナ が咲いていました 
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1時間40分ほどで 大舟分岐 に到着 (大舟山を経て経ヶ岳への分岐)
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コミネカエデ の花
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モミジのプロペラ をくぐって行く
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樹林を抜け尾根道に進むと登山道鮮やかな黄色い花が見え始める
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「わぁー! きれい!」」と立ち止まって写真を撮っていると下山してきた若者が「 山頂の先にもっとたくさんきれいに咲いていますよ」と教えてくれた 

急げ!急げ! と心がはやりながら 山頂前の最後の急登を山頂へ
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登山口から2時間で 赤兎山 山頂 \(^o^)/
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恒例 三角点タッチ! 3等三角点
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山頂で記念撮影して、今回山行の一番のメイン ニッコウキスゲ を見るために赤兎避難小屋へ
山頂分岐を左に進むと緩やかで、優しい高原の風景が広がり、黄色いニッコウキスゲ とシンボルの赤い屋根の避難小屋が見渡せる

木道を進むと両脇に ニッコウキスゲ の花道になる
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ガスがゆっくり流れて行く

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コバイケソウ
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ウラジロヨウラク
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ミヤマガマズミ かな?
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避難小屋が近づいてきました
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木道を進むと 高原湿地の 赤池湿原
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ニッコウキスゲ、コバイケソウ、ナナカマド、イワイチョウ、モウセンゴケ も見ることができました
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美しい湿原をカメラに収めようと立ち止まる登山者が多く見受けられます

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「お腹すいたー ご飯だ ご飯だ 」と避難小屋へ急ぎます 

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こんなかわいい顔を見ながら小屋の外でランチタイム いつもながら持ち寄りのおかずが次から次へと回ってくる
楽しいお昼の時間です 
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ランチ後 「白山が見えるよ」と教えてもらい 避難小屋から少し登って行くと白山を展望できる場所へ
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白山山頂は雲に隠れて見えなかったが、雪渓が見え 「その上あたりが剣ヶ峰かも…」

ゆっくりランチタイムと白山展望を終え下山開始 赤兎山を越えて行きます
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カエデの真っ赤なプロペラ 

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この小さい花は何だろう? ウラジロヨウラクじゃないし…  紅サラサドウダンかな?
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白山山頂ももう少しで顔を見せるようですが… 残念時間切れ 「今月行くぞ!待ってろよ!」124.png
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小原峠まで下りてくる頃には空にはギラギラ太陽が顔を見せていました
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マムシかテンニンか? 「ウラシマでないことは確か ひげがないから 」とみんなでわいわい言いながら無事に下山しました
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今回の山行は
勝山市小原より林道を経て小原峠を経由し山頂に至る小原コース、所要時間4時間 山頂の東の避難小屋まで足を伸ばし池塘やニッコウキスゲ、コバイケソウ、イワイチョウを観賞、白山を展望  する計画 
ゆっくりのんびり梅雨の山歩きを楽しもう でしたが、さほどの雨にも会わず、蒸し暑さもほどほど 美しい花に癒される 印象に残る山旅になりました 

山はいつの季節にもそれなりの美しさ、楽しさ、発見があり いいものだとまたその魅力に取りつかれそうです
(^^)/ 




# by hanakitagawa5 | 2018-07-01 16:45 | お山ものがたり | Comments(2)